見た目にコンプレックスを感じている / あけぼのばし自立支援センター

  • トップ
  • 見た目にコンプレックスを感じている

見た目にコンプレックスを感じている

身体醜形障害・醜形恐怖症

【定義】
自己の価値観が極度に低い事に関連して、自分の身体や美醜に極度にこだわる症状であり、実際よりも低い自己の身体的なイメージが原因である。俗に、醜形恐怖または醜貌恐怖とも呼ばれる。

【引きこもりとの関係性について】
身体醜形障害は総人口に対して1パーセントであると言われているが、患者本人は自身の身体醜形障害を医師にも言えない事が多い傾向にあり、実際にはそれよりも多くの患者がいると推測されております。日本では1990年代後半から多くなりだし、そのうちの2割程度が引きこもり状態に陥ると言われています。悩んでいる本人は、本当の原因を家族や友人にも言えず、引きこもり状態になってしまうと、家族にも根本の原因が分からない事が多く、長期間の引きこもりになる可能性が高い障害の1つと言われております。

【性別ごとの特徴】
(男性の場合)
成長期に身体特徴の変化が多くあり、思春期に発症することが殆どである。幼児期からの身体の変化に本人がついていけない事が原因の大半を占め「なりたい声になれなかった」「胸や足が毛深くなってしまった」「ヒゲが濃くて見られたくない」「身長が伸びなかった」などが殆どである。

(女性の場合)
女性は姉妹・母など周囲と比べ、身体に対する優劣を意識する傾向が強く、顔自体に限って言えば女性よりも男性の方が患者数は多いが、女性の場合は顔では無く、髪の毛・胸・足・尻などの顔以外の部位での悩みが多いのが特徴である。

実際の相談事例(ご相談者様の許可を頂いて掲載しております)

◆見た目のコンプレックスから外出できません。
【埼玉県在住 58歳 母からの相談】
娘の事で相談させてください。娘は現在31歳ですが、見た目にコンプレックスを感じているらしく、それが治るまでは就職が出来ない、外にも出られないと言って部屋で引きこもりのような生活をしています。私がどこの見た目を治したいの?と聞いても教えてくれません。最近では「お母さんとお父さんの責任」「生まれてこなければ・・」「死にたい・・」などと発言するようになっており、心配でなりません。苦しんでいる娘を見ている事が私はすごく辛いです。お力になっては頂けないでしょうか?

◆外見の悩みを親のせいにします。
【栃木県在住 55歳 父からの相談】
高1の息子の事なのですが、最近学校に行けなくなってしまい、不登校の引きこもりになりました。かれこれ半年が経ちます。私も妻も静観していましたが、状態は悪化しているように感じ、相談させて頂きました。本人は何も私たちに教えてくれませんが、学校の友達に聞くと「すね毛が濃いのが嫌」「泥棒みたいなヒゲの生え方が嫌」「身長が低いのが嫌」などの悩みが息子にはあったそうです。私も同じような経験が学生時代にあったので息子の気持ちは分かっているつもりです。ところが、親身になって聞いても息子は「お前らのせいだ」「全部治せ!」と反抗するだけで会話にもなりません。遺伝的な事が原因なのかと私も責任を感じて悩んでおります。このような事でもご相談は可能でしょうか?

◆家中の鏡を壊してしまいました。
【鳥取県在住 48歳 母からの相談】
中学2年生の娘の事で相談があります。中学に入って1ヶ月くらいは元気に通っていたのですが、ゴールデンウィーク以降は全く学校にも行かず、部屋に引きこもっています。不登校だけなら私も大人しく見守りたいのですが、娘は家の中の鏡を全部壊し、昨日はテレビを壊してしまいました。父が娘に叱ると「自分の顔を見るのが怖い」「ガラスに体が写るのが耐えられない」と泣き叫びながら父に悩みを打ち明けていました。私もそれを聞いて辛くなり涙が止まりませんでした。娘の悩みに今まで気づいてあげられなかったのですが、それを理解して原因が分かった今でも解決の方法が全く分かりません。親として娘にどのように接するべきでしょうか?

心当たりはございませんか?

・鏡を見る事が多い
・完璧主義者である
・人の目がすごく気になる
・いじめを経験している
・過去に整形したいと言っていた事がある
・基本、夜中しか外出しない
・写真に写りたがらない、写っている自分を見たがらない
・統合失調症や強迫性障害を抱えている
・コンプレックスがあると過去に発言している

身体醜形障害に関しては「恥ずかしさ」や「言っても状況は変わらない」「そもそも誰も分かってくれない」という気持ちが非常に強く、本人は1人で悩みを抱え込み、自分で自分を追い込んでしまう傾向にあります。 また、兄弟と比較され、見た目のコンプレックスを親から植え付けられたと思っているお子様も非常に多いようです。 そして、幼少期のトラウマから抜け出せずに、長期間の引きこもりに陥るケースが当センターには多数報告されております。
人の目を気にしすぎるあまり、いつも自分の顔やスタイルの気になる部分を必死で確認してしまい、その結果、外出困難に陥るようです。 そして、人目に付かないような生活を始め「昼夜逆転」「長期の引きこもり」状態になり家庭内での解決が非常に困難になります。
ご家庭内で、お子様のコンプレックスを除くことは容易ではありません。

「あけぼのばし自立研修センター」では、お子様の性格・嗜好・考え方・特性などを深く掘り下げ、年齢や性別も踏まえた上で、そのお子様にあった独自のプランをご提案させて頂き、問題の核となる部分の矯正・緩和を目指します。

まずはお電話でのご相談から始める事をお勧め致します。

*完全秘密厳守をお約束します!
「あけぼのばし自立研修センター」にご相談いただくお客様は、法人役員・公務員・教員・医療関係者・芸能関係者・個人事業主・会社員など様々なご職業の方、またそのご家族と様々です。
当センター顧問 警視庁OB(今野富義)指導のもと、完全秘密厳守という対応を徹底しております。安心してご相談下さい。

「今」とは違う「未来」になっている事をお約束します。