依存症 / あけぼのばし自立支援センター


依存症

依存症とは

特定の物質や行為にのめり込み、やめたくてもやめられない状態になってしまうことを指します。

引きこもりを誘発しやすい依存症には、次のようなものがあります。

インターネット依存症

生活の中心がインターネットになり、現実社会との関わりが徐々に無くなるのと同時に、思考が偏っていきます。
さらに悪化すると、一般常識が理解できない状態に陥り、抜け出すのが非常に困難になると知られています。

ゲーム依存症

ゲームに没頭するあまり、睡眠時間の減少や疲労など生活面に悪影響を及ぼします。
さらに悪化すると、生活の中心がゲームになってしまい、他の物事に興味を失い、人間らしい生活自体が困難になっていきます。

スマホ依存症

スマートフォンの機能充実、利用人口や頻度の増加に比例して、スマホ依存も年々増加傾向にあり、社会問題にもなっています。
スマホから離れられなくなり、睡眠時間の減少や体調不良を引き起こし、健全な社会生活が送れなくなってしまう人が多く存在します。

ギャンブル依存症

パチンコ、スロット、競馬などに心を奪われ、やめたくてもやめられなくなってしまう状態です。
勝ち負けにかかわらず、「ギャンブルをする行為」そのものに執着するのが特徴です。

依存症の原因

依存症は本人の意志が強い弱いの問題ではなく、条件さえ揃えば誰にでもなる可能性がある「病気」です。

依存症になる方の多くは、社会生活で何らかの苦痛を抱えています。
ストレスを緩和するために適度な飲酒を楽しんだり、ゲームやスマホ、買い物で気分転換するのは誰にでもあることですが、 過剰なストレスがかかるとその快感に過度に依存するようになり、本人の意志ではやめられなくなってしまうことがあります。
何度も繰り返すうちに、その行為なしではいられないよう、脳の回路そのものが変化してしまうのです。 こうなればいくら叱っても、本人が後悔していても自分の意志でやめることができなくなってしまいます。

依存症の解決方法

脳の状態を正常に戻すには、専門家の治療が必要であるとともに、 依存に走ってしまう「心」に対する支援も必要不可欠です。
本人だけで、あるいは家族の力だけで解決しようとするのではなく、一刻も早く専門家にご相談ください。

実際の相談事例(ご相談者様の許可を頂いて掲載しております)

◆息子がギャンブルにのめり込んでいます。
【埼玉県在住 66歳 母からの相談】
45歳の息子が20年以上務めた会社を辞め、ギャンブルにのめり込んでおります。
きっかけは、結婚を約束していた彼女と別れた事が原因ではと思っていますが、息子はただのストレス解消だと言って理由を教えてくれません。 自分の貯金も無くなったのか、最近では主人や私にお金を要求してきます。パチンコ、競馬、競艇、競輪。毎日のように色々なギャンブル場に出かけています。 お金を渡すのを断ると威圧されるので断れず、毎月30万円くらいを家庭から持ち出しているのが現状です。 老後の蓄えが減っていく事がすごく不安です。今すぐにでもギャンブルを辞めさせたいです。助けてください。

◆ゲームをやめる事を嫌がり、親子喧嘩に発展しました。
【石川県在住 43歳 母からの相談】
1人っ子で高1の息子が我が家にはいますが、その息子のゲームに対する執着が普通ではないと思い相談させて頂きました。
普段はリビングのテレビでやっていますが、時間などは一切関係なく、起きてから寝るまでひたすらゲームばかりをやっています。 主人が仕事から帰宅してもゲームをやめる事を嫌がり、つい先日には親子喧嘩に発展しました。 その時の息子の表情は、親の私から見ても恐怖を覚えるような目つきでした。 刃物も持ち出したので110番して警察にも来てもらいましたが、警察は家庭の問題だから、との理由で少し息子と話して帰ってしまいました 警察が帰っても反省するどころか直後にまたゲームを始めるなど、常軌を逸しているように思えます。 警察でも対応してくれなかったのですが「あけぼのばし自立研修センター」さんで対応は可能でしょうか?一緒に生活するのが怖いです。

◆スマホに執着する娘から暴力を受けました。
【北海道在住 58歳 父からの相談】
娘のスマホに対する執着がすごく、朝起きた瞬間から、寝る直前までスマホ。風呂、トイレ、どこに行くのもスマホ。 大学4年生になった今ではスマホ中心の生活になっています。
この前は家族で出かけた時に急に機嫌が悪くなり、理由を聞くと、スマホの充電が無くなったからとのこと。 正直呆れてしまい、娘に「そんな事で機嫌悪くなるなよ!」「帰ってから充電すればいいだろ!」と言うと、背後から蹴られました。 娘からの初めての暴力です。 今の娘は普通の状態ではないと思ったのでご相談させて頂きました。 こんな娘ですが大切な娘です。 社会に出てから困らないようになってほしい。娘の依存を治すことは可能なのでしょうか? 可能ならばプログラムに参加させて頂きたいと思っております。お願いいたします。

心当たりはございませんか?

幼少期から感情のコントロールが苦手
昔から人や物への執着が強かった
こだわりが強く、一つのことにのめり込む性格
お金への執着が強い
学校や職場で友人が少ない
家庭内でルールを取り決めたことがない
話をしたくても会話にならない
子供への恐怖心がある
半ば諦めている
過干渉に接してきてしまった(親離れ・子離れができていない)
お子様に精神疾患がある

依存症は現代病のようなもので、誰でも陥る可能性があるものです。
そして、すべての依存には弊害が伴います。
弊害が出てからの解決には膨大な時間と労力が必要になります。

依存症の改善には、最適な時期に適切な方法で、ピンポイントにアプローチを行うことが最良です。

「あけぼのばし自立研修センター」には長年の豊富な経験の蓄積がございます。
1人で悩んでいませんか?悩んでいても解決はしません。
まずは私たちにお悩みをお聞かせください。
依存からの脱却と社会復帰への道のりを、私たちが共に歩みます。

当センターでできること

「生きる力」を育むカリキュラム

「あけぼのばし自立研修センター」では、お子様の「生きる力」を育む様々なカリキュラムを行っています。
私たちは「ただの就職斡旋所」ではありません。 お子様一人一人の「働けない・続けられない理由」を根本的に解決するとともに、 永続的な社会性や自活能力、一人の人間としての自信を育むことを目標としています。

メンタルカウンセリング

カウンセリングには、カウンセラーとの相性も重要です。 40名以上のカウンセラーの中から、お子様と気の合うスタッフがじっくり信頼関係を築き、心の悩みに寄り添います。

生活指導

まずは寮長の指導のもと、規則正しい生活サイクルを取り戻すことから始めます。
健康的な生活習慣で心身のバランスを整えるとともに、自活に必要な家事スキルを身につけていきます。

各種研修

お子様の能力や興味・関心を育むため、様々な分野の専門講師を招いたカリキュラムを日々開催しています。
社会人研修やビジネスマナー講座を始め、 パソコン教室や英会話、 ボクササイズやヨガなどの体力トレーニングまで多様です。 個別の資格取得サポートも可能です。

農業体験 (くまもと湯前町研修所)

メンタルケアの一環として行う非薬物療法です。 自然や仲間とのふれあいを通して、心に深い傷を抱えたお子様も笑顔を取り戻していきます。
くまもと湯前町研修所

就労体験

センターが経営する飲食店や各種事業での就労体験が可能です。
経験や年齢に自信のない方でも、 まずはスタッフの目が届く環境、無理のないペースから始め、経験と自信を身につけることができます。
就労体験

キャリアカウンセリング

プロのキャリアカウンセリングチーム「働楽(はたらく)」が、 適職診断やアドバイス、進路相談はもちろん、仕事に関する小さな不安や悩み、就労後のアフターケアまで きめ細やかにフォローします。
働楽(はたらく)

レクリエーション・仲間づくり

センターには目標を共にする様々な年代の研修生達がいます。 入所時の歓迎会をはじめ、スポーツや観光、季節イベントなど、豊富なレクリエーションですぐに仲良くなれるでしょう。きっと一生の友人が見つかります。
卒業後もセンターへの来所は自由です。一人で心が折れそうなとき、いつでも私たちを頼ってください。

まずはご相談ください。

「あけぼのばし自立研修センター」では、お子様の性格・嗜好・考え方・特性などを深く掘り下げ、年齢や性別も踏まえた上で、そのお子様にあった独自のプランをご提案させて頂き、問題の核となる部分の矯正・緩和を目指します。

まずはお電話でのご相談から始める事をお勧め致します。

*完全秘密厳守をお約束します!
「あけぼのばし自立研修センター」にご相談いただくお客様は、法人役員・公務員・教員・医療関係者・芸能関係者・個人事業主・会社員など様々なご職業の方、またそのご家族と様々です。
個人情報保護法及び関連する法令・規範を遵守し、完全秘密厳守という対応を徹底しております。安心してご相談下さい。

「今」とは違う「未来」になっている事をお約束します。