お金の無心 / あけぼのばし自立支援センター


お金の無心

お金の無心

お金の無心の「無心」の意味は「心配り無し」ということのようです。
室町時代には「相手の迷惑がっている気持ちを無視し、無遠慮に金品を要求する事」という意味で用いられていたようです。「心」配りを、し「無」いと解釈すれば分かりやすいですね。
「遠慮なく、親に金銭の要求をする」「家計を気にせず自分本位でお金を要求」など返すあてのない金銭の要求がこれにあたります。 また、現金の要求以外にも「○○を買って」「○○が必要だ!」などの要求もお金の無心と何ら変わりありません。

子供からのお金の無心に関しての相談は多いですが、依頼にならないケースも少なくはありません。
よくある傾向として、家庭にお金があるうちは言われるままに渡してしまう。
渡すお金がなくなると、子供からの暴言や暴力が始まる。
その段階になってから外部に相談しようとしても、依頼するお金が残っていない。
このように、負のスパイラルから抜け出せない状況に陥っているケースが非常に多く、 「依頼したくてもお金がなくてできない」「もっと早く相談しておけばよかった」と諦めの声が多いのもこの問題の大きな特徴です。

実際の相談事例(ご相談者様の許可を頂いて掲載しております)

◆買い物依存症の娘の相談
【埼玉県在住49歳 母からの相談】
実家でかれこれ5年くらい引きこもり状態の娘と一緒に暮らしています。毎日のように色々な物が自宅に代引きで届き困っています。これまでに数百万円は使われているかと思います。届くものも洋服に始まり、化粧品、本、DVD、自転車、家電など様々です。部屋にはまだ開けてない荷物ばかりで足の踏み場もありません。
以前、受け取りを拒否したことがあるのですが、髪の毛を掴まれて倒され、肋骨を骨折したこともあります。今は娘が怖くて何も言えません。助けて頂けますか?

◆ゲーム課金を繰り返す息子の相談
【岡山県在住41歳 父からの相談】
ある日、突然数十万円の携帯代の請求が我が家に来ました。内訳をみて驚いたのですが、引きこもっている息子がスマホでゲームの課金を繰り返していたようです。仕方なく払ったら、その後の数か月はおとなしかったのですが、今月になり今度はクレジットの請求が限度額一杯の百数十万円。課金をしたくて、ネットショッピングで買ったブランド品を質屋で換金して、ゲームの課金を行っていたみたいです。
息子の面倒を見ていく自信がなくなりました。ご相談させて頂けますでしょうか?

◆お金を渡さないと家電の配線が切られます
【宮崎県在住69歳 父からの相談】
うちには45になる息子がいます。その息子が毎週のように何万円も要求してきて困っております。何に使っているのかを聞いても答えません。刃物で脅かされた事もあります。渡さないと家の中のテレビ、洗濯機、冷蔵庫などの大型家電の電源の配線を切られるので、要求を断れないのが現状です。こんな息子ですが変えて頂くことは出来るのでしょうか?

ご家庭により状況は様々ですが、多くの親御様は、渡せるお金があるうちは渡してしまいます。

それが本当に必要なお金なのか確認できている親御様はどの程度いるのでしょうか?
それが間違いだと気付ける親御様はどの程度いるのでしょうか?

ほとんどいないでしょう。
親はかわいい子どものため、よほどのことがない限り求められるままお金を渡してしまうのです。

心当たりはございませんか?

・返さないと分かっているのに与えている
・理由も聞かずにお金を渡している
・お金を渡せば子供が良い意味で変わると思っている
・貸し借りに関しての返済の約束をしていない
・お金が暴言、暴力を抑える道具になっている
・お金で解決できるならと思っている
・子供に対して恐怖心がある
・お金を渡せるうちは渡すつもりだ

相談事例を見てお分かりの通り、お金の無心が慢性化してしまうと非常に危険です。
与えるお金があるうちはいいですが、なくなればかわりに暴言・暴力が始まります。
気づいたときには生活費も、専門機関に助けを求める資金もなく「時遅し」としまうケースは少なくありません。

「あけぼのばし自立研修センター」では、お子様の性格・嗜好・考え方・特性などを深く掘り下げ、年齢や性別も踏まえた上で、そのお子様にあった独自のプランをご提案させて頂き、問題の核となる部分の矯正・緩和を目指します。

まずはお電話でのご相談から始める事をお勧め致します。

*完全秘密厳守をお約束します!
「あけぼのばし自立研修センター」にご相談いただくお客様は、法人役員・公務員・教員・医療関係者・芸能関係者・個人事業主・会社員など様々なご職業の方、またそのご家族と様々です。
個人情報保護法及び関連する法令・規範を遵守し、完全秘密厳守という対応を徹底しております。安心してご相談下さい。

「今」とは違う「未来」になっている事をお約束します。

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